【送料無料】【山形産ハウス栽培】春の山菜5種セット

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価格:¥3480-[税込]
 
●商品名 【山形産】ハウス春の山菜5種セット●内容量 山形産 ハウス山菜セット たらのめ:50g うるい:100g 青こごみ:50g ふきのとう:50g行者にんにく:50g●産地 山形県●送料無料 但し北海道・沖縄・離島へのお届けは630円必要●出荷時期 1月下旬頃〜4月中旬頃 たらのめ 山菜と言えば、これを思い出す方も多いのでは?全国的にも山間に自生する山菜とです。 春になるとトゲのある樹に緑の鮮やかな芽を出します。 天ぷらとの相性は、抜群でサクッとした衣と少しほろ苦いたらのめの美味しさがマッチして絶品です。 簡単レシピ 〜たらのめのマリネ〜 調理時間:約10分 2〜3人前 たらのめ:1パック 6〜10個 ガーリック:1片 糸唐辛子または鷹の爪:適量 マリネ地:オリーブオイル 大さじ1、醤油 大さじ1、酢 大さじ2、塩こしょう 少々 レモン:一切れ サラダ油:適量(素揚げ用) <調理方法> 1)フライパンでスライスしたガーリックを炒め、香りが出たらマリネ地の材料を入れ、煮立ったらすぐに火を止める。 2)たらの芽を180度のサラダ油で4〜5分素揚げして(1)のマリネ地に浸す。 3)器に盛り、糸唐辛子(または鷹の爪)をのせ、レモンを添えて完成。 うるい うるいは、学名オオバギボウシと言ってユリ科の植物です。山菜としては珍しく、サラダ感覚で楽しめます。ネギの代わりにラーメンに入れても美味しいですし手軽に楽しめます。 少しぬめりがあるのも特徴です。 簡単レシピ 〜うるいの酢の物〜 調理時間:約10分 2〜3人前 うるい:1/2パック カニかま:3本 乾燥わかめ:適量 調味料:醤油 大さじ2、酢 大さじ2、砂糖 大さじ1、塩 少々 <調理方法> 1)うるいを熱湯で、茎から先に茹で葉まで茹でたら冷水に上げた後、軽く水を切って巻きすに広げる。 2)広げたうるいの上に、水で戻したわかめ、カニかまを順にのせ、巻いたら3カ所程度輪ゴムでしっかりと止める。 3)少ししたら、巻きすを広げ、包丁で丁寧に切って器に盛り、調味料を合わせた三杯酢をかけて完成。 青こごみ 青こごみは、ワラビやぜんまいと同じくシダの仲間です。名前の由来は、その姿がかがんだ形に似ているところから来ています。クセがなく食べやすい山菜の一つで、胡麻和え、天ぷらなどでとても美味しくいただけます。 簡単レシピ 〜青こごみのマヨネーズ和え〜 調理時間:約10分 2〜3人前 青こごみ:1パック 調味料:マヨネーズ 適量、醤油 大さじ1、塩 適量 <調理方法> 1)青こごみの固い部分は切り捨て、塩を少々加えた熱湯でやわらかく茹でます。 2)水気を切り、食べやすい大きさに切ります。 3)マヨネーズと醤油を混ぜた和え衣を作り、食べる直前に青こごみと和えて完成です。 ふきのとう 山菜と言えば真っ先に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?独特の香りと苦みは、山菜の醍醐味を味合わせてくれます。雪解けの河原などで顔を覗かせるふきのとうを見た事があるかもしれません。 やはりふきのとうと言えば天ぷらで食べるのが美味しいですね! 近年では、ふきのとうに含まれるフキノール酸が花粉症にも良いと言われ人気が高い山菜です。 ふきのとうの天ぷらは、低めの温度で揚げるのがコツです。揚げている間にツボミが開くと、苦みが取れて食べやすくなります。 熱湯でサッと茹でた3〜4個のふきのとうをみじん切りにし、すり鉢ですります。味噌大さじ2、ミリン大さじ1、酒大さじ1、砂糖小さじ1を混ぜて鍋で加熱し、 冷ましてからすったふきのとうと混ぜるとふきのとう味噌の出来上がりです。 苦みが苦手な方は、茹でた後に水にさらしみじん切りの状態で加熱前の先ほどの材料と和えてから加熱すると地元の呼び名で「ぼんけ味噌」と呼ばれるふきのとうの味噌炒めが完成です。 行者にんにく 行者にんにくは、その昔、山の奥深くにこもった行者たちが、厳しい修行に耐えるためにスタミナ源として食べたところ、ニンニクのような香りがすることから、この名前が付けられたと言われています。 山菜の中でも栽培が特に難しく、収穫ができるまで7〜10年という長い年月が必要となり、幻の山菜とまでいわれています。 簡単レシピ 〜行者にんにくのナッツ炒め〜 調理時間:7分 2人前 行者にんにく:100g 鶏むね肉:50g カシューナッツ:50g 調味料:塩こしょう 少々、醤油大さじ1、酒 少々、サラダ油 大さじ1 <調理方法> 1)鶏むね肉は食べやすい大きさにカットし、塩こしょうで軽く下味をつけます。 2)行者にんにくは、流水で洗い、4等分にざく切りにする。 3)フライパンに少量の油を入れ鶏肉を焼き、カシューナッツと行者にんにくの茎の部分を先に入れてサラダ油を回し入れる。 4)茎に火が通ってきたら残りの葉部分を入れ、油がなじんだら酒をふりかける。 5)醤油を入れて焦げ付く前に火を止め完成。
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