2009年春を代表する逸品茶の登場です。安渓茶人賞を受賞した職人の手により素晴らしい味わいのお茶が 出来上がりました。 香りの良さもさることながら、この味わいはお茶通も唸らせる美味しさです。まずは香りをぜひぜひお楽しみ下さい。 口にふくんでころがした瞬間から感じる甘くまろやかなこの香り! そう。あの果実の香りが口から鼻腔にふわ〜っと広がりるんです。「 おお、これは!」と驚くに違いありません! そして飲み込んでしまっても口に残った香りが後から後から口の中や鼻腔に湧き上がってくる・・2009年秋を代表する逸品茶の登場です。 安渓茶人賞を受賞した職人の手により素晴らしい味わいのお茶が 出来上がりました。 香りの良さもさることながら、この味わいはお茶通も唸らせる美味しさです。 まずは香りをぜひぜひお楽しみ下さい。 口にふくんでころがした瞬間から感じる甘くまろやかなこの香り! そう。あの果実の香りが口から鼻腔にふわ〜っと広がりるんです。 「 おお、これは!」と驚くに違いありません! そして飲み込んでしまっても口に残った香りが後から後から口の中や鼻腔に湧き上がってくる・・ このお茶は製法過程の発酵、殺青、揉捻、段階の絶妙な技法と時間管理で このような香りが自然に生まれるのです。 茶葉はとても鮮やかな緑色。これは新鮮さと、ほかのお茶を混ぜていない品質の良さが分かります。 洗茶の段階から急須から溢れてくる香りはもう〜たまりません! このお茶はぜひぜひ〜★せっかくの美味しいお茶です。 適当に淹れては香りが楽しめない事も・・。 出来れば淹れる時は茶壷と聞香杯で楽しんで頂きたいです。 なければ蓋碗で、蓋部分でたっぷりと香りをお楽しみ下さいね。 一煎目、二煎目、と重ねるごとに香りがくるくると変化し、様々な顔を見せてくれ楽しませてくれますよ。 お茶を飲み込むと「安渓の鉄観音は味」、と言われるのが頷けます。飲んだ後に残るのどごし、口に含んだ香り・・息をするたびに香りが口に広がり鼻腔に抜ける爽やかさ。 中国茶の奥深さを知る逸品です。 |