■モラル・ハラスメントからの脱出■講談社文庫■荘司雅彦■講談社■2009年03月この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年03月登録情報サイズ:文庫ページ数:257pISBN:9784062762786【内容情報】(「BOOK」データベースより)モラル・ハラスメントとは、今、日本でも深刻な問題となりつつある精神的虐待のこと。加害者も被害者も、認識の無いまま恒常的に繰り返された結果、被害者は精神的に支配され、最終的に人格が崩壊していく。男女関係の案件については日本一の経験を持つ著者が、“モラハラ”の実態と、その法廷闘争を描く。【著者情報】(「BOOK」データベースより)荘司雅彦(ショウジマサヒコ)1958年、三重県生まれ。東京大学法学部卒業後、旧日本長期信用銀行、野村證券投資信託を経て、弁護士に。平均的弁護士の約10倍の案件を処理する傍ら、各種行政委員会の委員なども歴任。2008年、SBI大学院大学の教授に就任。また、モラル・ハラスメントのコメンテイターとして、テレビ・ラジオなどに多数出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・さ行 |