■柴田崇裕■総合法令出版■2006年11月この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年11月登録情報サイズ:単行本ページ数:213pISBN:9784893469854【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 熟年離婚の手続と話合いの進め方(離婚の仕方を知っていますか?/どのようなときに離婚できるのか?/離婚時に取り決めしないで別れるとどうなる? ほか)/第2章 熟年離婚とお金の方程式(離婚後の生活を予想してみよう!/年金を満額もらえると思っていませんか?/年金分割とは? ほか)/第3章 熟年離婚、こんなときどうする?(離婚の話をどう進めるか/離婚したくないとき/別居中の生活費はもらえるのか? ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)柴田崇裕(シバタタカヒロ)行政書士柴田法務事務所所長。1979年6月3日生まれ。島根県松江市出身、鳥取県米子市在住。東京でのフリーター生活後、地元鳥取県米子市へ帰郷し、会社勤務しながら資格取得のための勉強を開始。2年間の独学を経て平成16年度行政書士試験合格。平成17年4月に行政書士柴田法務事務所を開業。日本で一番多い離婚の形である「協議離婚」をサポートするため、行政書士として協議離婚の支援業務を始める。協議離婚業務の専門家として全国から依頼を受け、協議離婚時の知識の不足による不利益を防止するための活動を続ける。また、地元鳥取県米子市では税理士・中小企業診断士・ファイナンシャルプランナーなどの他専門職と起業家を支援する専門家団体「山陰企業支援ネットワーク」の設立に関わり活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 法律> 法律 |